愛知県豊川市で小さな自家焙煎の珈琲豆店を営んでおります。小さなお店だからこそできる事、当店だからできる事、そんなサービスを追求しています。
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BLEND 蒼天 PURA VIDA AZUL
¥1,007
ブレンド 蒼天 PURA VIDA AZUL ~清らかな口あたりと果実の余韻~ 白葡萄や白い花の繊細な香り、続いて赤りんごやいちごの果実味が支えます。 後口には蜂蜜やカモミールのやさしい甘さが広がり、透明感ある余韻が長く続きます。 Santa Rosa 1900 の比率を高めたことで、より澄んだ印象が鮮明に。 FLAVOR WHITEGRAPE,ORANGE,HONEY,REDAPPLE,SILKY BODY ROASTLEVEL(焙煎度)★★★ FALAVOR(個性)★★★★ BODY(コク)★★★ SWEETNESS(甘さ)★★★★ AROMA(香り)★★★ ACIDITY(酸質)★★★★ AFTERTASTE(余韻)★★★★ 使用豆 COSTA RICA TARRAZÚ SANTA ROSA 1900 (MACHO) CATUAÍ WHITE HONEY 40 % COSTA RICA TARRAZÚ MONTE COPEY EL ALTO CATURRA RED HONEY 30 % COSTA RICA TARRAZÚ LA CANDELILLA CATURRA HONEY MEDIUM ROAST 30 % 「SELECTED AT ORIGIN(蒼じるし)」は、 倉橋が実際に中米などのコーヒー生産地を訪れ農園主との対話やカッピングを通じて **“その場で選んできたロット”**だけに付けられる特別シリーズです。 ■ブレンドタイトルに込めた哲学・世界観 「蒼天」とは、澄み渡る青空を意味する言葉です。英名 PURA VIDA AZUL は、コスタリカで人々が日常的に交わす合言葉「Pura Vida(プラヴィーダ/元気、最高!)」に、スペイン語で青を意味する「Azul」を重ねました。旅先で見上げたあの抜けるような空の蒼さ、清らかさと、当店の名に掲げた「蒼」をひとつに結びつけたブレンド名です。 実は、これまで私たちはコスタリカのコーヒーを扱うことがほとんどありませんでした。旧焙煎機では思うような焙煎に至らず、産地との直接的なご縁にも恵まれなかったからです。しかし焙煎機をGIESEN社製に切り替え、より豆の個性を引き出せるようになった今、初めて現地を訪れたことをきっかけに、ハニー精製による均整のとれた甘みと表現できるようになりました。その時、「これらを掛け合わせたらどんな味になるのか」を知りたい、という思いが自然に湧きました。 白葡萄や白い花のように澄んだ香り、赤りんごやいちごの果実味、蜂蜜やカモミールのやわらかな余韻。三つの農園のハニー製法が重なり合うことで、透明感と甘さが心地よく続いていきます。旅の記憶と人々の仕事、そして「蒼」の色を重ね合わせた一杯が、この「蒼天 – PURA VIDA AZUL」です。 ■ブレンド設計図(風味構成・ねらい) Santa Rosa 1900 (Macho) / White Honey(Catuaí) 白葡萄や白い花、カモミール。澄んだトップと長い余韻を担う中心的存在。 La Candelilla / Honey(Caturra) 柔らかな甘香と砂糖きびのような丸み。後半の柔らかくどっしりとした余韻をつくる。ベースを支える土台。 Monte Copey El Alto / Red Honey(Caturra) いちごや赤りんごの果実味とトフィー感。中盤にジューシーさと厚みを与え、飲みごたえを整える。 ■ストーリー このブレンドの背景には、産地で出会った人々の姿があります。 Santa Rosa 1900。標高1900m、冷涼な斜面に広がる農園です。農園主マチョ氏と共に歩んでいたのは、息子のケビン。端正な顔立ちで、まるでモデルのようだと感じる青年でした。その整った外見と同じくらい印象的だったのは、精密で真摯な仕事ぶりです。 豊かな水源に恵まれたこの農園では、ダブルフリーウォッシュド(DFW)、レポサド、ホワイトハニーなど、水を活用した精製に長けています。ケビンは一つひとつの区画や乾燥棚を細かく調整し、繊細な白葡萄や白い花の透明感、冷めてから現れるカモミールの余韻を生み出していました。彼の几帳面さと誠実さが、味わいの純度そのものを支えているのだと実感しました。 La Candelilla はまた別の温度を持っていました。リカルドJr.は、日本に滞在していた経験を持つ親日家で、今も日本のことをよく話してくれます。週に6回ジムに通うという鍛え抜かれた体格で、仕事ぶりも力強い。それでいて、家族や兄弟との関係はとても温かく、農園全体が「仲良く切り盛りする一家」の雰囲気に包まれていました。その穏やかで誠実な営みは、コーヒーに砂糖きびやナッツのような丸みを与え、ブレンドの安定した土台となっています。 そして Monte Copey El Alto。エンリケJr.は誰よりも情熱的な人でした。言葉に熱があり、在来品種をCOEの舞台へ再び引き上げたいと強く語っていました。先日も彼の農園単独でプライベートオークションを開催するなど、その意欲はとどまるところを知りません。私が訪れたときの農園は、思わず会話を止めてしまうほどの静寂に包まれていました。高地の山々と澄んだ空気、マイクロミルに差し込む光には神聖さすらありました。エンリケの熱意と、この環境の清らかさが重なって、赤果実の厚みや力強い甘さが生まれるのだと感じました。 三人の個性はまるで異なる方向を向いているようでいて、カップの中では「澄んだ甘さ」というひとつの答えに収束します。白い花が合図を出し、赤い果実が中盤を支え、最後に蜜のような甘さが余韻を残す。 とはいえ、このブレンド発端はシンプルです。 「好きな人たちの、好きなコーヒーを合わせたら、どんな味になるのか?」 その答えが、この「蒼天 – PURA VIDA AZUL」です。 澄んだ空気、真摯な仕事、情熱ある声。その記憶が一杯のコーヒーに宿っています。 カップを手にしたとき、心が少し軽くなるのは、その背景に人の営みが確かにあるからでしょう。 「Pura Vida」──コスタリカの人々が日常で交わす合言葉。最高、大丈夫、ごきげん。そんな人生を肯定する言葉を、このブレンドの一口は体現しています。 日常の中で立ち止まり、ふと空を仰ぐように。蒼天 – PURA VIDA AZUL は、あなたの時間に澄んだ余白とやさしい甘さを添えてくれるでしょう。
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BLEND しみじみ
¥885
BLEND しみじみ ~しみじみしたいあなたに~ 深煎り焙煎で酸味を抑え、ブラジルのカカオやローストナッツ、黒糖の甘みが土台に。 コロンビアのティピカが完熟りんごやワインの気配を添え、丸いコクと飲みごたえを保ちながら、後味は軽くすっと引きます。 毎日の一杯に“しみじみ”と寄り添う、穏やかで飽きのこないバランスです。 ■使用豆 BRAZIL FAZENDA PASSEIO BOURBON NATURAL 50% COLOMBIA CLASSIC HUILA WASHED 50% FLAVOR CACAO,ALMOND,REDAPPLE,MILKCHOCOLATE ROASTLEVEL(焙煎度)★★★★★ FALAVOR(個性)★★★ BODY(コク)★★★★ SWEETNESS(甘さ)★★★★ AROMA(香り)★★★ ACIDITY(酸質)★★ AFTERTASTE(余韻)★★★ ■ブレンドタイトルに込めた哲学・世界観 「しみじみ」という名には、派手な驚きよりも“続くおいしさ”へ静かに着地させる一杯を、という願いを込めています。私たちが日々お客さまから受け取る声には、「酸味は控えめが飲みやすい」「深煎りが好き」という実感が数多く含まれています。一方で、深煎りが過度に重く、単調に感じられてしまう場面があるのも事実です。そこで「しみじみ」は、深煎りの満足感を担保しながら、飲み終わりに軽さが残る設計を徹底しました。 土台をBRAZIL FAZENDA PASSEIO(Bourbon / Natural)に置き換えました。パセイオらしいカカオ、ローストアーモンド、黒糖の甘苦は、深煎りにしても角が立ちにくく、液体に穏やかな厚みを与えます。その“甘苦の芯”が一杯の安心感をつくることで、砂糖を足さずとも“甘さの印象”が静かに続きます。 そこにあわせたのはCOLOMBIA CLASSIC HUILA(Washed)。単一農園ではなく地域ブレンドの枠ですが、ここに求めるのは“コロンビアマイルド”の王道──完熟の赤リンゴの甘み、ミルクチョコのまろやかさ、そしてやさしい口当たりです。ひと口目は厚み、二口目で甘み、温度が下がるほどやわらかいマイルド感が開き、最後に軽い後味がすっと引く。その順序が「しみじみ」の体験の核になります。 このブレンドが目指すのは、日々のリズムに寄り添う“句読点”のような役割です。強く主張して引きつけるのではなく、そっと整えて長く寄り添う。その思想を焙煎とブレンドで具体化するため、火入れは過度なスモーキーや渋味の発現を避け、“甘苦の厚み”と“あと口の軽さ”が同居するポイントに合わせています。 「しみじみ」は、生活のどの時間にも無理なく溶け込みます。忙しい朝の一杯は、丸いコクで心拍を少し落ち着かせる役目を果たし、午後の小休止には、甘みの余白が会話を少しだけ先へ運びます。夜には湯気の向こうに小さな灯りのような温度が生まれ、今日という物語を静かに締めくくる助けになります。強さよりも余韻、主張よりも調和。深煎りの満足と軽い後味の両立は矛盾ではなく、むしろ“長く続くおいしさ”の条件だと考えています。 ■ブレンド設計図(風味構成・ねらい) BRAZIL / FAZENDA PASSEIO / BOURBON / NATURAL カカオ、ローストアーモンド、黒糖の甘苦で厚みをつくり、丸みのあるボディを支える。深煎りでも角が立たず、安心感のあるベース。 COLOMBIA / CLASSIC HUILA / WASHED 完熟赤リンゴやミルクチョコレートのやさしい甘みとマイルド感で、全体をなめらかにまとめる。アフターの軽やかさを保ちつつ、ポジティブなビター感を引き出す。 ■ストーリー コーヒーは文章でいえば句読点に似ています。読点の一杯は会話をもう少し続けさせ、句点の一杯は一日をそっと締めくくる。「しみじみ」は、そんな句読点のような存在を目指したブレンドです。 湯気の立つカップを前にひと呼吸おく時間は、忙しい日常の中で小さな余白をつくります。黒糖とカカオを思わせるブラジルの甘苦は、夕暮れ時の安心感を与え、クラシックウィラのやさしいマイルド感は、赤リンゴやミルクチョコの温もりを日常に添えます。熱いときには厚み、冷めていく過程で甘み、最後には軽い後味が残る三段階の変化は、心を自然に落ち着かせてくれるでしょう。 また、昨今のコーヒー市場では生豆価格の高騰が続いています。その中でも「しみじみ」は、毎日の一杯として使っていただけるよう比較的安価な設定にしました。日常に寄り添うコーヒーだからこそ、価格面でも安心して選んでいただきたい。その思いを込めています。 このコーヒーで「しみじみ」と。
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BLEND 中
¥1,066
BLEND 中(アタル) ~バランス重視のブレンド~ 赤りんごのようなしまった酸に、カカオや黒糖の甘みが寄り添います。澄んだ後味と丸みのあるコクが心地よく続き、温度が下がるほど香りが層を変えます。酸味・甘味・コクのバランスが整った、日常の一杯に寄り添うブレンドです。 FLAVOR RED APPLE,BROWN SUGAR,CARAMEL,MILKCHOCO ROASTLEVEL(焙煎度)★★★ FALAVOR(個性)★★★ BODY(コク)★★★ SWEETNESS(甘さ)★★★★ AROMA(香り)★★★ ACIDITY(酸質)★★★ AFTERTASTE(余韻)★★★★ ■使用豆 GUATEMALA HUEHUETENANGO EL INJERTO BOURBON WASHED 50 % BRAZIL CARMO DE MINAS KAQUEND YELLOW BOURBON NATURAL 50 % ■ブレンドタイトルに込めた哲学・世界観 「ブレンド アタル」は、極端に走らず“ちょうどよい”味わいを目指したブレンドです。酸も苦味も行き過ぎず、甘さや香りが心地よく調和するように設計しました。グアテマラ・エルインヘルト農園の整った酸質と透明感、ブラジル・カケンジのカカオや黒糖の甘さを同じ比率で組み合わせることで、日常的に飲みやすいバランスを追求しています。 派手さや驚きではなく、「なんだか落ち着く」「自然にもう一口飲みたくなる」——そんな“普通”の奥にある美味しさを形にしました。日々の暮らしに寄り添い、毎日のみたくなる一杯。それが「ブレンド アタル」です。 ■ブレンド設計図(風味構成・ねらい) ・GUATEMALA EL INJERTO BOURBON WASHED(中煎り) 整った酸質と、赤りんごやキャラメルを思わせる深みのある甘み。全体の骨格と透明感をつくる。 ・BRAZIL KAQUEND YELLOW BOURBON NATURAL(中深煎り) カカオや黒糖の甘さ、丸みのあるボディ、ローステッドナッツの香ばしさ。全体をやさしく包み、甘い余韻を伸ばす役割。 設計意図 水洗式の透明感とナチュラルの甘さを50:50で重ね、焙煎度合いを半歩ずらすことで、苦味・酸味・甘味・香りが中央に集まる感覚を表現。抽出条件が変わっても味が破綻しにくい「中庸の一杯」に仕上げています。 ■ストーリー 現代のスペシャルティコーヒーは、強烈な酸や個性的な発酵香、深く焼き切った苦味など、極端な表現が注目されがちです。SNSで映えるのも、記憶に残るのも、しばしばそうした鮮烈な一杯です。けれど、日常に寄り添うコーヒーを考えたとき、求められるのはむしろ「落ち着く」「飲み飽きない」といった感覚ではないでしょうか。 そのとき手がかりになるのが「中庸」の思想です。儒教の古典『中庸』では、極端を避け、物事の真ん中を捉え続けることが大切だと説かれています。ただしそれは単に真ん中で止まるという意味ではありません。状況に応じて左右に揺れながらも、その都度「ちょうどよい地点」を修正し続ける——つまり動的な均衡を保つことこそが中庸です。 ブレンド・アタルという名前に「中る」という漢字をあてたのは、ただ的中する意味だけでなく、その本質を射抜く感覚を重ねたからです。 「普通」という言葉は、日本語では時に退屈や無難の同義語のように扱われます。しかし実際には「普通を保つ」ことは容易ではありません。あらゆる条件が揺れ動くなかで、毎回「ちょうどよい」と感じさせるには、繊細な調整と意図が必要です。アタルは、その揺れを受け止めながらも中心点を崩さないように設計されています。 極端な意見や流行に引っ張られず、自分の真ん中を見つめ直すこと。その柔軟さは、妥協ではなくむしろ美徳。矢を放つ前に呼吸を整えるように、アタルを飲むひとときが、自分自身をニュートラルに戻す時間になればと願っています。 派手ではないのに「これでいい」と感じられる。極端なものに惹かれる時代だからこそ、あえて真ん中を選ぶことが、実は最も本質的で豊かな選択なのかもしれません。アタルは、その“中庸の美”を体現した一杯です。 宅配送料別 商品発送の準備ができ次第発送致します。 ====================== 7000円以上で送料無料 ●沖縄、離島は対象外。 ●送付先が2か所以上の場合、1か所につき7000円以上で送料無料。 ※ご注文時は、送料無料で決済されます。 送料無料対象外の場合、ご注文後に送料分を訂正してご請求となります。 決済方法によっては、金額訂正ができず、ご注文をキャンセルとさせていただく場合もございます。 ======================
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アイスコーヒーブレンド
¥943
BLEND FOR ICEDCOFFEE -アイスコーヒーブレンド- ■使用豆 GUATEMALA SANTACRUZ FRENCHROAST 50% COSTARICA CANDELILLA CATURRA HONEY 30% BRAZIL KAQUEND PULPEDNATURAL 20% ダークチョコレートや黒糖のようなビターさと、甘みを感じます。 口あたりはしっかりとしつつ、切れの良さも兼ね備えます。 重たすぎず、夏に心地よい清涼感を残します。 バランスのよい新定番アイスコーヒーブレンド。 アイスコーヒーはシングルオリジンのグアテマラの極深煎りにこだわりを持って販売してきました。 今年はグアテマラのフレンチローストに、ブラジルとコスタリカの中深煎りをブレンドするという初の試み。 これまでの極深煎りアイスコーヒーのビター感と深みに 2種の他の豆をブレンドすることで「甘み」や「余韻の軽さ」を重ねた調和のとれたブレンドに仕上りました。 味わいの芯の強さと、香りの広がり、そして最後に残るやさしい余韻。 是非お楽しみください。 ■ブレンド設計図(風味構成) グアテマラのフレンチローストが全体の骨格をつくり、 香ばしさと奥行きあるビター感、ボディ感を。 そこに加えるコスタリカ・カンデリーシャのハニー製法・深煎り豆が、 なめらかな甘さとほのかな果実のニュアンスを付与。 ブラジルを更に足すことで全体の口当たりをやわらかくまとめ、 アイスでも飲み疲れしない安定感をもたらします。 クラシックな印象を保ちつつ、甘さとキレを両立させた、 蒼の新しい深煎りアイスコーヒーブレンドです。 ■補足ストーリー 蒼を始めたばかりの頃、 スペシャルティコーヒーの個性をそのまま、アイスコーヒーでも届けたいと思っていました。 ブレンドはせず、シングルオリジンの豆を、極深煎りにして。 じっくり丁寧に抽出した濃いめのコーヒーを、熱いうちに一気に冷やす。 その方法で、香ばしさも、甘さも、芯のある味わいも、 しっかり伝えられると思っていたからです。 最初につくったアイスコーヒーは、そうやって生まれました。 少し重ためだけど、飲みごたえがあって、深くしみるような味。 今回のブレンドは、そんな原点を少しだけ柔軟に見つめなおしてみたものです。 深煎りを軸にしながら、ほんの少し、中深煎りのやさしさを加えて、甘みや飲みやすさを引き出すようなバランスにしています。 暑い日に、するりと飲めるけれど、香ばしさや甘さはちゃんと残る。 そんなアイスコーヒーに仕上がりました。 宅配送料別 商品発送の準備ができ次第発送致します。 ====================== 7000円以上で送料無料 ●沖縄、離島は対象外。 ●送付先が2か所以上の場合、1か所につき7000円以上で送料無料。 ※ご注文時は、送料無料で決済されます。 送料無料対象外の場合、ご注文後に送料分を訂正してご請求となります。 決済方法によっては、金額訂正ができず、ご注文をキャンセルとさせていただく場合もございます。 ======================

