愛知県豊川市で小さな自家焙煎の珈琲豆店を営んでおります。小さなお店だからこそできる事、当店だからできる事、そんなサービスを追求しています。
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[初めての方におすすめ] コーヒー豆3種セット 3beans set
¥1,980
【はじめての方へおすすめ】 3種のスペシャルティコーヒーセット たくさん種類があって、 「どれを選べばいいかわからない」 そんな方に向けて、味わいの違いを楽しめる3種類をセレクトしました。 浅煎り・中煎り・中深煎りと、焙煎度、国・農園の異なるコーヒーを少しずつ。 コーヒーの個性と広がりを、無理なく体験できるセットです。 ■ セット内容(各70g) ・エチオピア イルガチェフェ ウォルカ 在来種 / ウォッシュド / 浅煎り 華やかな香りと、明るくみずみずしい酸味 詳細はこちら⇒ https://sohcoffee.thebase.in/items/133578742 ・グアテマラ ウエウエテナンゴ エルインヘルト ブルボン / ウォッシュド / 中煎り 甘みとコクのバランスがよく、やさしい飲み心地 詳細はこちら⇒ https://sohcoffee.thebase.in/items/119564640 ・コスタリカ タラス カンデリージャ カトューラ / ハニー / 中深煎り やわらかな口当たりと、落ち着いた甘み 詳細はこちら⇒ https://sohcoffee.thebase.in/items/105409105 それぞれ個性はありながらも、どれも飲みやすく仕上げています。 その日の気分に合わせて選ぶ楽しさも、このセットの魅力です。 はじめの一歩に。 そして、お気に入りの一杯と出会うきっかけに。 ■ 内容量 各70g(合計210g) ■ 価格 1,980円(税込・メール便送料込み) こちらの商品は同梱できません。 単体でご注文ください。
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グアテマラ サンタロサ エル・カラグアル農園 パチェ ナチュラル GUATEMALA SANTAROSA EL CALAGUAL PACHE NATURAL
¥1,361
グアテマラ サンタロサ エル・カラグアル農園 パチェ ナチュラル GUATEMALA SANTAROSA EL CALAGUAL PACHE NATURAL ~あふれる果実感~ 熟したプラムやチェリー、マンダリンオレンジを思わせる密度の高い果実味と、 サトウキビのようなシロップの甘さが調和します。 滑らかな舌触りと透明感があり、 冷めるにつれてチョコレートの心地よい余韻が続きます。 ■FLAVOR PLUM,ORANGE,MELON,MONGO,MILKCHOCO ROASTLEVEL(焙煎度)★★ FALAVOR(個性)★★★★ BODY(コク)★★★ SWEETNESS(甘さ)★★★★ AROMA(香り)★★★★ ACIDITY(酸質)★★★★ AFTERTASTE(余韻)★★★★ ■農園主 Darwin Fabian(ダーウィン・ファビアン) ■標高 1,550-1,800m ■産地、農園について グアテマラ南部に位置するサンタロサ県、コンセプシオン・サカパという小さな村に、深い緑に包まれた秘密の楽園のような場所があります。それが、総面積わずか4.5ヘクタール(そのうちコーヒーが植えられているのは2.5ヘクタール)の極小規模な農地「エル・カラグアル農園」です。 この「カラグアル」という美しい名前は、この地域一帯に自生しているネイティブのシダ植物「カラグアラ」から名付けられており、この土地がいかに豊かな生態系を保っているかを示しています。 この農園を切り盛りしているのは、1899年からこの地でコーヒー栽培を続けてきたファビアン家の第5世代にあたる、ダーウィン・エストゥアルド・ファビアン氏です。彼の曽祖父の時代には154ヘクタールもの広大な農園でしたが、世代を重ねて分割され、父のボニフィシオ氏の代には小さな区画となりました。長年の間、父のボニフィシオ氏は収穫したコーヒーの赤い実(チェリー)を、自ら精製することなくそのまま地元の市場へ運んでいました。それは「コマーシャルコーヒー」として安価に買い取られ、家族を養うための手段ではありましたが、この土地が持つポテンシャルが世の中に知られることはありませんでした。 大学で農学を専門に学んだ息子のダーウィン氏は、自分たちの農園が標高1,550〜1,800メートルという険しい高地にあること、そしてサンタロサ特有の肥沃な火山性土壌と特別な微気候(マイクロクライメイト)が、「スペシャルティコーヒー」を育むための条件を備えていることを知ります。 ダーウィン氏は父を熱心に説得し、自身の大学の「卒業論文」の研究として、初めて自分たちの手で収穫から乾燥までの精製処理(プロセス)を試みる許可を得ました。農学者の科学的な知識と、家族の歴史を背負った情熱を注ぎ込んで仕上げたそのコーヒーは、素晴らしい味わいとなり、そのカップは、父ボニフィシオ氏に対して「自分たちの土地にはこれほどの価値があるのだ」ということを証明する決定的な出来事となり、エル・カラグアル農園が世界のスペシャルティコーヒーの舞台へと躍り出るきっかけになりました。 現在、ダーウィン氏は農園のすべての管理を任され、改革を進めています。近年深刻化する気候変動や水不足からコーヒーの木を守るため、かつては不要とされていたシェードツリー(日陰樹)を積極的に植え、森とコーヒーが共生する持続可能な農業に力を入れています。さらに農園内には、新しい可能性を探るための「苗木ガーデン」を作り、エチオピアの原種など30種類以上もの希少品種の栽培にも挑戦しています。 伝統を受け継ぎながらも、若き農学者の知識と深い愛情によって進化を遂げたエル・カラグアル農園。家族の誇りと未来への希望がたっぷりと詰まった一杯を、ぜひゆっくりとお楽しみください。 ■豆についての詳細 グアテマラの歴史を語る上で欠かせない非常に希少な固有品種「パチェ(Pache)」種を100%使用した特別なロットです。パチェ種は、今から約70年前の1949年、まさにこのコーヒーが育ったサンタロサ県の「エル・ブリト農園」で奇跡的に発見されました。 コーヒーの原種に近いとされる「ティピカ種」の自然な突然変異によって生まれたこの品種は、背丈が低くコンパクトに育つ「矮性(わいせい)」という植物学的な特徴を持っています。木が小さいため限られた土地に多く植えることができ、収穫作業もしやすいというメリットがありますが、その反面、「さび病」などの植物の病気に極めて弱いという非常にデリケートな側面を持っています。そのため、現在では病気に強い新しい品種への植え替えが進み、パチェ種を育てる農園は少なくなってしまいました。 しかし、標高1,500メートルを超える冷涼で風通しの良い過酷な環境で、病気から守るように大切に育てられたパチェ種は、祖先であるティピカ種譲りの「驚くほどクリーンで上品な風味」をいかんなく発揮します。特にダーウィン氏が育てるパチェ種は、果実の中に蓄えられる糖度が信じられないほど高く、収穫時にはBrix値(糖度)が25〜26度という、まるで完熟したフルーツのような驚異的な甘さに達します。 この極めて甘い完熟チェリーだけを厳選し、ダーウィン氏は自身の農学知識をフルに活用した独自の「ナチュラルプロセス」で精製を行います。収穫された真っ赤なチェリーは、まず通気性のある特殊なナイロン袋に入れられ、約36時間かけてゆっくりと発酵させます。この工程で、果実の持つ豊かな糖分や成分が自然の酵素の働きで分解され、コーヒー豆の内側へと複雑な風味をじわじわと浸透させていきます。 その後、チェリーはコンクリートの床ではなく、地上から浮かせた高床式の「アフリカンベッド(乾燥棚)」に移されます。そして、約24日間という非常に長い時間をかけて、上下から均等に風を当てながらじっくりと天日乾燥されます。こまめに手作業で攪拌しながら乾燥させることで、カビや過度な発酵を完全に防ぐことができます。 この「ゆっくりとした緻密な乾燥」こそが、コーヒーの味を決める最大の魔法です。種子の内部で成分が穏やかに変化し、私たちが焙煎した際にチョコレートやキャラメルのような芳醇な香りを放つための準備が、この24日間で整うのです。 こうして手間暇をかけて仕上げられた豆をカップに注ぐと、プラムやダークチェリー、みずみずしいメロンを思わせる果実味がパッと弾けます。そしてサトウキビを煮詰めたように分厚く柔らかなシロップの甘さが口いっぱいに広がり、後味にはチョコレートファッジやムースのような心地よい余韻がいつまでも続きます。パチェ種という希少な品種のポテンシャルと、若き農学者の科学的な精製技術が見事に融合した、圧倒的な透明感と甘さをご堪能ください。 ■生産国について 中央アメリカの北部に位置するグアテマラは、古代マヤ文明の豊かな歴史遺産と、手つかずの壮大な大自然が共存する、息を呑むほど美しい国です。国土を貫くように連なる30以上の火山は、この国に時として厳しい試練を与えますが、同時にコーヒー栽培にとって世界最高クラスの恩恵をもたらしてきました。 太古の昔から繰り返されてきた火山の噴火によってもたらされた火山灰が、数千年という長い年月をかけて風化してできた「アンディソル」と呼ばれる特別な火山性土壌。この土壌は、スポンジのように極めて水はけが良く、同時にコーヒーの木が乾季を乗り越えるための水分を地下深くにしっかりと蓄えることができます。さらに、リンやカリウム、マグネシウムなどの必須ミネラル分をたっぷりと含んでおり、この肥沃な大地から吸い上げた栄養こそが、グアテマラコーヒーが世界中で愛される「力強いコク」と「鮮やかで上品な酸味」の源泉となっています。 グアテマラでは、標高の高さや気候の違いによって「アンティグア」や「ウエウエテナンゴ」など8つの特有なコーヒー生産地域が定められており、それぞれが全く異なる個性を持っています。本ロットの産地であるサンタロサ県は、南部のなだらかな火山地帯に位置しており、標高が高く、昼夜の大きな寒暖差(日較差)が特徴です。日中の強い太陽の光を浴びた後、夜にはぐっと冷え込むこの厳しい温度変化が、コーヒーの実の成長をあえて遅らせ、種子の中にぎゅっと濃縮された甘みと複雑な風味成分をたっぷりと蓄えさせるのです。 また、この素晴らしいコーヒーを遠く離れた日本の私たちのもとへ届けてくれた立役者として、現地の輸出パートナー「Prisma Coffee Origins(プリスマ)」の存在を忘れることはできません。代表のエドゥアルド・アンブロシオ氏は、グアテマラ全国コーヒー協会(Anacafe)で20年間にもわたり品質管理のトップを務め、年間1万杯以上のコーヒーをカッピングしてきた本物のプロフェッショナルです。彼は、国際的な最高峰の品評会である「カップ・オブ・エクセレンス(COE)」のグアテマラでの立ち上げにも尽力した、まさにコーヒー界の伝説的な人物です。 エドゥアルド氏は、山奥の険しい環境でひたむきに素晴らしいコーヒーを作りながらも、世界と繋がる手段を持たない小規模な生産者たちに光を当てるため、妻のルシア、弟のエドウィンとともに2013年にプリスマを設立しました。生産者に品質向上のための最新技術を伝え、彼らの努力に見合った正当な価格で買い取ることで生活を豊かにし、同時に私たち消費者に最高の一杯を届けるという、かけがえのない架け橋の役割を担っています。 グアテマラのコーヒーを味わうことは、火山のエネルギーを宿した大地の力、古代から続く自然の営み、そしてエドゥアルド氏や生産者たちが紡いできた「情熱のリレー」を感じることでもあります。一杯のカップの向こう側に広がる、壮大なグアテマラの風景と人々の温もりに、ぜひ想いを馳せてみてください。 ■訪問産地の場合の特別なエピソード 今回の買い付けのためグアテマラを訪問した際、私たちは長年の信頼を寄せる輸出パートナーである「Prisma Coffee Origins」のオフィスを訪ねました。代表のエドゥアルド氏と再会し、彼の案内のもとラボでカッピング(品質評価)を行うことになりました。 クリーンなラボのカッピングテーブルには、グアテマラの優れた農園から集められた数十種類のコーヒーサンプルがずらりと並べられていました。私たちは神経を研ぎ澄まし、無言でスプーンを口に運び、一つひとつの風味を慎重に確認していきました。 素晴らしいコーヒーが続く中、ひときわ異彩を放つロットに出会いました。スプーンで口に含んだ瞬間、上品な香りと、プラムやメロンを思わせるみずみずしい果実味、そして何よりも、サトウキビのシロップのように分厚く透明感のある甘さが押し寄せてきたのです。 パチェ種。名前こそ知識として知っていても、これまで実際に買い付けとして扱ったことのない希少な品種でした。今回はスケジュールの都合もあり、残念ながらカラグアル農園を直接訪問することも、若き農園主であるダーウィン氏に直接会うことも叶いませんでした。しかし、カップから真っ直ぐに伝わってくる圧倒的なポテンシャルに、魅了されました。 「せっかくなら、この素晴らしい未知の品種を手土産として買い付けよう」 そう即断し、この特別なロットを日本へ届けることに決めました。エドゥアルド氏のような信頼できるパートナーが確かな目利きで結んでくれたご縁です。エルカラグアルの豊かな自然と、第5世代の若き生産者の情熱がカップに確かに宿ったこの一杯を、ぜひ皆様にも楽しんでいただければ幸いです。 宅配送料別 商品発送の準備ができ次第発送致します。 ※200g小口パックメール便はこちら↓ https://sohcoffee.thebase.in/items/117623497 ====================== 7000円以上で送料無料 ●沖縄、離島は対象外。 ●送付先が2か所以上の場合、1か所につき7000円以上で送料無料。 ※ご注文時は、送料無料で決済されます。 送料無料対象外の場合、ご注文後に送料分を訂正してご請求となります。 決済方法によっては、金額訂正ができず、ご注文をキャンセルとさせていただく場合もございます。 ======================
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グアテマラ ウエウエテナンゴ エル・インヘルト ブルボン ウォッシュド 中煎り GUATEMALA EL INJERTO BOURBON
¥1,452
グアテマラ ウエウエテナンゴ エル・インヘルト ブルボン ウォッシュド GUATEMALA HUEHUETENANGO EL INJERTO BOURBON WASHED ~甘美なバランス~ シルキーな口当たりに赤リンゴやプラムの甘み、柑橘ピールの明るい酸。 ミルクチョコとキャラメルの余韻が中煎りで心地よく続き、均整のとれた一杯に。 FLAVOR CHERRY,CTRIC,PLUM,,MILKCHOCOLATE,CARAMEL,ALMOND,COMPLEX ROASTLEVEL(焙煎度)★★★ FALAVOR(個性)★★★ BODY(コク)★★★ SWEETNESS(甘さ)★★★★ AROMA(香り)★★★ ACIDITY(酸質)★★★ AFTERTASTE(余韻)★★★★ ■農園主 アルトゥーロ・アギーレ Sr./Jr.(Arturo Aguirre Sr./Jr.) ■標高 1,500–1,920 m ■産地、農園について エル・インヘルトは、グアテマラ西高地・ウエウエテナンゴにある名門農園です。山あいの斜面に畑と精製設備が点在し、標高はおよそ 1,500〜1,920m。ミネラル豊富な土壌と、年 1,600mm 前後の雨、平均 22℃ の穏やかな気候がそろい、実がゆっくり熟す環境が整っています。メキシコ側から入る乾いた風のおかげで霜の心配が少なく、高標高でも安定して栽培できるのがこの地域ならではの強みです。時間をかけて熟したチェリーは、明るい酸としっかりした甘さを両立しやすく、グアテマラらしい「きれいな味」に結びつきます。 農園は 19 世紀末からアギーレ家が受け継いできました。現在は アルトゥーロ・アギーレ父子が中心となり、畑づくりから精製、水や電力の使い方まで、細部まで手の届く運営を続けています。たとえば精製に使った水は段階的に浄化して循環利用。脱穀で出るパーチメント(薄皮)を乾燥炉の燃料に再利用し、果皮パルプはミミズ堆肥にして畑へ戻します。園内には小水力発電も備え、処理場の電力をまかなう自給的な仕組みを構築。こうした取り組みは環境にやさしいだけでなく、毎年ぶれない品質にも効いています。 評価の高さは世界的に知られ、カップ・オブ・エクセレンス(COE)での複数回の優勝実績もその証拠。派手さで勝負するのではなく、畑・精製・管理の合わせ技で「丁寧に整った一杯」を安定して生み出す農園です。 当社スタッフがグアテマラの直営店「El Injerto Cafe」を訪ね、アギーレ氏と面談する機会がありました。当時、周辺国の生産者からは収穫期のピッカー不足をよく耳にしましたが、同氏は「当園は問題ない」とのこと。労務・生活環境を含めた運営の安定が大きく、さらに地域的な要因も重なって人手の流出が起きにくい状況だったようです。現場の落ち着きと、味の安定感がつながっていることを肌で感じました。 ■豆について このロットは ブルボン種のウォッシュド。ひと口目の印象は端正、同時にクリーミー。最初に赤リンゴやプラムのやわらかな果実味がふくらみ、オレンジピールの明るい酸が輪郭を整えます。温度が下がるにつれ、ミルクチョコレートやキャラメル、はちみつの甘さがじわっと広がり、テクスチャーはシルクのように滑らかで、ほのかな乳質感を感じます。派手さではなく、甘さと酸のバランス+クリーミーな口当たりで飲み手を引き込むタイプです。 その骨格を作るのは、ブルボンというクラシック品種の素直な甘さと、エル・インヘルトの丁寧な水洗工程。手摘み・選別ののちに発酵でミューシレージを適切に落とし、徹底した水洗とソーキング(清水への再浸漬)でカップをクリアに仕上げます。乾燥は天日と機械を状況に応じて使い分け、内部までムラなく水分を整えてから出荷。これにより、ブルボンらしい芯のある甘さ、角の取れた酸、そして“とろみ”を感じるクリーミーな質感がにごりなく表現されます。 中煎り(2ハゼ手前)のレンジでは、果実味とチョコ系の甘みがきれいに重なり、「甘い透明感」+「クリーミーな口当たり」が前面に。 ドリップはもちろん、ミルクを合わせるメニューでもやさしい甘苦の調和が心地よく、幅広いシーンで使いやすい一杯です。年ごとの気候差があっても、農園の工程精度とインフラが香味の柱を支え、ぶれにくい基調を保ってくれます。 ■生産国について グアテマラはコーヒー生産国の中でも、小地域ごとの明確なテロワール差が際立つ国です。中でもウエウエテナンゴは、国内最高部に位置する非火山性の主要産地で、乾いた暖気が山間の冷気と混じり合う独特の気象が、霜害リスクを避けつつ高標高栽培を可能にしてきました。この“高く・乾いた”条件が、密度の高い生豆と透き通る酸を育てる基盤です。 土壌は石灰質・粘土質が中心で(火山灰土ではない点が他産地と対照的)、日較差の大きさと相まって成熟はゆっくり。結果として、柑橘〜トロピカル域の酸と芯のある甘さを併せ持つコーヒーが生まれます。標高レンジは概ね1,600〜2,200mで、収穫は乾季に入る年明けから春先にピークを迎えるのが通例です。 生産・流通の仕組みでは、グアテマラは早い段階から品質志向のウェットミル文化と、公開オークションやアワードによる評価軸を受け入れてきました。これが生産者のプロセス精度を押し上げ、スペシャルティ市場での存在感を高める要因となっています。エル・インヘルトのようにCOE常勝かつ環境認証(カーボンニュートラル、レインフォレスト・アライアンス等)を備えた農園が象徴するように、品質と持続可能性を両輪とした“グアテマラらしさ”が定着しています。 風味面では、ウエウエテナンゴを含む高地帯で柑橘系の明るい酸、熟果の甘み、透明感のある口当たりが高頻度に観察されます。特にブルボンやカトゥーラ、カトゥアイのようなクラシック品種は、チョコ/キャラメル系の甘さと果実味が溶け合う“王道のグアテマラ像”を作ってきました。栽培・精製・乾燥・乾燥後管理(保管・選別)までの一貫精度が高く、年ごとの気象変動があっても「きれいな酸と甘さ」を損なわないのが、スペシャルティ市場での評価を底支えしています。 宅配送料別 商品発送の準備ができ次第発送致します。 ※200g小口パックメール便はこちら↓ https://sohcoffee.thebase.in/items/117623497 ====================== 7000円以上で送料無料 ●沖縄、離島は対象外。 ●送付先が2か所以上の場合、1か所につき7000円以上で送料無料。 ※ご注文時は、送料無料で決済されます。 送料無料対象外の場合、ご注文後に送料分を訂正してご請求となります。 決済方法によっては、金額訂正ができず、ご注文をキャンセルとさせていただく場合もございます。 ======================
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フレンチロースト グアテマラ フロレンシア ブルボン ウォッシュド Frenchroast Guatemara
¥964
自家焙煎 スペシャルティコーヒー コーヒー豆 グアテマラ アマティトラン フロレンシア農園 ブルボン ウォッシュド *極深煎り GUATEMALA AMATITLAN FLORENCIA BOURBON WASHED ~重厚なビター感~ 深く焙煎することで、しっかりとした苦味と重厚なコクが際立つ。 ダークチョコレートを思わせる甘苦さが口いっぱいに広がり、余韻は力強い印象。 輪郭のある甘みも残り、深煎り好きの方に心地よい飲みごたえ。 ■FLAVOR CHERRY,CARAMEL,NUTTS,ORANGE,CHOCOLATE ROASTLEVEL(焙煎度)★★★★★★ FALAVOR(個性)★★ BODY(コク)★★★★ SWEETNESS(甘さ)★★ AROMA(香り)★★ ACIDITY(酸質)★ AFTERTASTE(余韻)★★★ ■農園主 ファン・ラモン・フローレス(Juan Ramon Flores) ■標高 1,570m ■産地、農園について フロレンシア農園はグアテマラの首都グアテマラシティ東方約40km、アマティトラン地区に位置しています。この地域は高品質コーヒーの産地として知られ、近隣には活火山パカヤ火山もあり、定期的に火山灰が土壌に降り注ぐことで豊富なミネラルをもたらしています。標高1,500mを超える涼しい気候と肥沃な火山性土壌に恵まれ、鮮やかな酸味と明確なコクを持つコーヒーが育まれる環境です。 ラ・フロレンシア農園は19世紀初頭(1800年代初期)に開設されて以来、6代にわたってコーヒー栽培を続けてきた由緒ある家族経営の農園です。2008年および2009年にはグアテマラのカップ・オブ・エクセレンス品評会で2年連続入賞を果たしており、その品質の高さが国内外で評価されています。農園には約40名の従業員が働いており、彼らの多くは農園内で生まれ育った人々で、まさに農園と運命をともにする家族のような存在です 。創業当初に植えられたブルボン種の木は大切に受け継がれ、今も農園の主力品種として栽培されています。長年にわたり優良な豆を生産し続けており、「伝統と情熱が育む最高のグァテマラコーヒー」を届けることがフロレンシア農園の理想です。単に良質なコーヒー豆を提供するだけでなく、社会的責任や環境への配慮を重視するという信念のもとで運営されており、持続可能な農園経営にも力を入れています。 ■豆について フロレンシア農園では創業以来100%ブルボン種の栽培にこだわっており、熟度管理や精製にも独自の工夫を重ねています 。収穫期には完熟チェリーだけを選別して手収穫することを徹底し、高品質の豆のみを収穫しています。伝統的な水洗式精製(フリーウォッシュド)を行い、自社のウェットミルで発酵・洗浄から乾燥まで丁寧に処理することで、豆本来のクリーンで上質な風味を引き出しています。精選処理技術の向上にも努め、その成果として前述のように2008年・2009年のCoE入賞につながりました。農園では収穫に携わる労働者に対し、グアテマラ平均を上回る賃金を支払い、農園内に住居と3食の食事も提供しています。こうした待遇改善や地域貢献にも配慮することで、働き手のモチベーションを高めつつ品質向上に結びつけるという好循環を生み出しています。 中煎りから深煎りまでローストの適正幅が広く、深めに焙煎してもしっかりとした甘みとジューシーさが失われません。実際、例年に比べ「今期のフロレンシアは深煎りにも十分耐えうる」とカッピングで評価されており、極深煎りにしてもフロレンシア農園のブルボンは豊かな甘みが残り、重厚感ある味わいに仕上がります。 苦味が主体となりながらも、口当たりはまろやかで雑味が少ないのが特長です。アイスコーヒーやカフェオレとの相性も良く、夏場は氷に注いでリッチなアイスコーヒーとして楽しむのもおすすめです。 当店では、極深煎りのフレンチローストとシティローストの2種ご用意があります。 ■生産国について 中米グアテマラは世界有数のコーヒー産地であり、標高の高さと火山性土壌、マイクロクライメットの多様さを活かした多彩な風味のコーヒーを産出します。グアテマラ国内ではアンティグアやウエウエテナンゴなど有名産地を含む8つの生産エリアが公式に認定されており、今回のフロレンシア農園が所在するアマティトラン(フライハネス高原)もその一角です。 とりわけフライハネス高原地帯は、活発なパカヤ火山の恩恵で火山灰由来のミネラル豊富な土壌を持ち、年間降水量も多く昼夜の寒暖差があるため、高い芳香と明るい酸味を備えた良質なコーヒーが育ちます。グアテマラのコーヒー生産者たちは伝統的な品種ブルボンやティピカ種への造詣が深く、丁寧な水洗処理によるクリーンなコーヒー造りで知られています。 また、Cup of Excellence(COE)などの品評会を通じて品質向上に熱心な生産者が多い点もグアテマラの特徴です。フロレンシア農園のようにCOE受賞歴を持つ農園も珍しくなく、トップクラスの農園は国際オークションで高値取引されるなど、グアテマラ産コーヒーの評価は近年も高水準を維持しています。日本国内にはグアテマラ産スペシャルティコーヒーを専門に扱う輸入商社やロースターも多く存在し、本農園のブルボン種も長年にわたり安定した定番ロットとして継続的に輸入・販売されています。 宅配送料別 商品発送の準備ができ次第発送致します。 ※200g小口パックメール便はこちら↓ https://sohcoffee.thebase.in/items/117623497 ====================== 7000円以上で送料無料 ●沖縄、離島は対象外。 ●送付先が2か所以上の場合、1か所につき7000円以上で送料無料。 ※ご注文時は、送料無料で決済されます。 送料無料対象外の場合、ご注文後に送料分を訂正してご請求となります。 決済方法によっては、金額訂正ができず、ご注文をキャンセルとさせていただく場合もございます。 ======================

